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traintrain
森下裕羽
淡々と流れていく日々の中、ふとした時に思い出される記憶の断片。
何かを掴む前に、それらはすぐにまた流れてしまう。
ぼーっと眺める電車からの景色のように。
作者コメント
3年生のまとめの作品として、悩みながら完成したものです。自分の消したいもやもや、ぼーっと眺める車窓。それぞれの写真の対比を少し考えながら眺めてほしい一冊です。
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