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愛知淑徳大学阿部ゼミ卒業制作展2021
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情けは人の為ならず
モーションタイポグラフィを用いた映像作品
本作品は、「モーションタイポグラフィを用いて誤用されやすい日本語をコミカルに表現する」をテーマにした映像作品である。モーションタイポグラフィとは、文字に動きをつけてアニメーションにすることである。作品本編では、犬と猫が、誤用されやすい日本語について、ボケながらツッコミながら、エピソードと併せて漫才を行う。言葉本来の意味を考えながら、学びながら、楽しく視聴していただけると幸いである。
村田 弥穂
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