「心音」とは誰もが持つ感覚の一部分です。例えば走ったとき、笑ったとき、泣いたとき、「心音」は私たちに生きている感覚を与えてくれます。
また、子供の感性は非常に豊かであり、大人と全く違います。
提示される遊びを受動的に受け入れるだけではなく、自ら遊びを生み出し、能動的な空間使用に期待しています。
私たちは、子どもの感性を引き出せるような空間を作成しました。
会期:12月4日(土)、5日(日) ※開催終了致しました※
会場:愛知児童総合センター
愛知県長久手市茨ヶ廻間1533‐1
*企画展『なんせんす』と同時開催の企画展です。